当社は日本国内において医療機関(病院・診療所)、介護施設の設立・運営をサポートしております。そして、当社はさらに日本の病院、診療所の海外進出もサポートしております。

 海外においてすでに内科(特に循環器内科、消化器内科、糖尿病内科、呼吸器内科、腎臓内科)、外科(一般外科、消化器外科、整形外科、呼吸器外科、脳神経外科、形成外科、心臓血管外科、乳腺外科)、産科、婦人科、透析、救急医療、小児科など多数の診療科での誘致のご希望を頂いております。今後も海外へ日本の医療機関の誘致を積極的に進めてまいりたいと考えております。

 現在、日本は少子高齢化、人口減少が社会問題となっております。そして2030年には患者数が減少し、2032年ごろには本格的な患者減少そして医師過剰となるのではないかといわれています。このような社会環境から日本で医療機関を経営することは大変厳しい状況が続くと考えられます。

つまり、日本の医療機関の海外進出は経営上の一つの方法です。現時点で海外進出を行った場合日本の病院、診療所と海外へ設立した病院、診療所との両立となるが、5~10年経った頃には日本の医療機関より海外で設立した医療機関が売上で上回っている可能性が高い(もしくは日本の医療機関では赤字)。と推測できます。

日本国内に拠点を持つ医療法人もしくは病院・診療所経営者の皆様、海外への新規開設をご検討中の皆様は海外進出にご興味のある方は是非ご連絡をお待ちしております。

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